降龍士 / ゼロポイント・ナビゲーター
伊東萬貴(いとうまき)
龍×思考整理×パフォーマンス
- 龍=突破とわくわく
- 思考整理=自分を知る
- パフォーマンス=自分を表現する
JAZZ好きの両親の影響で、小さい頃から音楽好き。コタツは私のステージでした。小学:音楽クラブ、中学:音楽部、高校:軽音楽部、専門:音響工業技術課程卒を経て音楽業界へ就職。エナジーワーカーを始めて数年は並行して活動しており、エンタメ業界には20年ほどお世話になりました。
2004年そんなエンタメ大好きな私が、なぜ癒しの世界の住人になったのかと言いますと、母が入院して4か月で永眠してしまい、心の整理も出来ないまま、シンプルに心と身体のバランスを崩したのがきっかけです。このタイミングで顎関節症にもなってしまい、心模様を大好きな音楽(サックスを吹くこと)で前向きに!と思っていたのですが叶わず。。。それはそれは落ち込んで、精神的にも不安定になってしまい、闇黒時代に突入。でも
「治してまた音楽を楽しみたい!!」と言う気持ちだけは常に満々でした!!
そこから身体に優しそうな方法を選んで試していきました。主に東洋医学、自然療法、代替医療、おばあちゃんの知恵袋的なものまで。初めは全然効果を感じませんでしたが、何年か経った頃「あれ?どれが効いたかわからないけど良くなってる!!」ということに気がつきます。ただ、そんな中でも最後まで癒されなかった部分がありました。それは。。。
「なんだか自信がない」という感情でした。
2010年
ある日、友達から遠隔ヒーリングを受けた時のこと。約束の時間になった瞬間、指先にパチンッ!と電気がはしり、カラダ全身を包むように揺らぎ始めました。身を任せていると、その揺らぎがいろんなアプローチをしてくるのです。一番びっくりしたのが、両手が上にあがり始めた時でした。上までいくと手を離されたように下にすとんと落ちて。。。それを何度か繰り返すものだから、ちょっと身を任せるのをやめて抵抗してみました!!でも腕が上にあがろうとするのです!!もともとカラダが反応しやすいタイプで揺れてしまうことはよくあったのですが、遠隔でここまでパワフルで体感がすごい手技は初めてでした。同時に「これは気持ちいいだけの癒しのツールとは違う!」と直感的に思いました。
この経験は私の人生を180度変えました。理論的にモノを考えてきた私が、感覚的なそれも目に見えないモノを学び始めるとは(実はアンチスピでした)。。。でも、
経験してしまったものは疑いようがありません。
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学び始めて真っ先に言われたことは「人は何か?」という問いに対して、最新の科学では「振動である」と定義されています。と言うこと。
「ん!??人って振動なの?」
全く理解できませんでした。これを腑に落ちるまで、随分と時間が掛かりました。本当は感覚のまま受け取ればよかったのかもしれませんが、根っからの理論派。腑に落とせたらさらに自信が持てる!と、そこからエナジーワーカーとしての学びと活動と平行して進めていきました。
ヒーリング、音響セラピー、チャネリング、カード・リーディング、心理学、脳科学、催眠術、アクセスバーズ など、友達に『スピヘンタイ(誉め言葉ですw)』と言われるほど探究した結果、
私たちは振動であり、振動するモノや振動を伝えるモノたちに囲まれて生きている!(´▽`)♪ と腑に落ちました。
響き合う世界なのだとしたら、素敵なハーモニーを奏でたいものです♡
2016年
5月のある日、筆ペンで文字を描いていると、手が勝手に動き出し、青龍のような菖蒲のお花のような絵が描き上がりました。これが、私と龍さんとのご縁がわかりやすく具現化した瞬間でした(詳細はこちら♡「華水龍のコトノホッタン」)。そこから口コミで拡がり、2019年10月には1000氣(リピーター様含む)の描き降ろしを達成。
2021年~現在
8月、華水龍から龍師笑に進化した龍さん。ますます龍さんの勢いは止まらず、私もパワーアップを余儀なくされて今に至ります。
皆様!いつもありがとうございます!!(´▽`)♡
※こちらでは降龍士の活動をメインにプロフィールを作成しましたが、そこに辿り着くまでに、ありとあらゆるチャレンジをしております。
こちらご参考まで⇒ これまでの活動履歴、通販サイト( fc2 / suzuri )、LINEスタンプ
いとまきイズム
目標:ピンピンコロリで人生をトコトン謳歌すること
趣味:バンド活動(サックス) / スピリチュアル探究 / ライブ鑑賞 / 染色 / モノづくり etc
座右の銘:無言実行 / おかげさま♡ / 醒めて舞う
降龍士と言う肩書の由来:「こうりゅうし」と読みます。これはクロ戌さんに付けて頂いた肩書です。すでに龍の描き降ろしはしていたのですが、龍使いという言葉がピンとこなかったもので。良い肩書を頂きました♡
まじめなお話♡
エンタメ業界のお仕事をしておりました関係で、演者さんがお客さんを巻き込んで最高にハッピーな空間を作り上げていく、あの現場が大好きです。そしてエンタメ業界を離れてからも私のスタンスは変わらず、ご縁いただく方々が演者さんから個人の方になっただけでございます。
それぞれの世界観を表現する時に私がお役に立てるとしたら、お客さんを巻き込むための仕掛けを、見える世界と見えない世界でお手伝いさせて頂くことなのかなと思っています。
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