2021.11.28 19:42龍の描き降ろしの歴史龍の場「ここは誰の場なのか?」を重んじるという感覚が昔からある。エンタメのお仕事をしていたからか、ライブの主人公は私ではない。演者とその場に来るお客さんだ。それを踏まえての今なので、どんな場でも自分の立ち位置と言うか役割と言うかがあると感じる。過去に散々無意識で我が出てしまったことがあるからこそ、一日ではならないなぁ~と思うのだ。そして、龍の描き降ろしにおいては「龍さんとお客さまの場」なのであ~る。龍の描き降ろし龍の描き降ろしは、当初描き直すことがよくありました。それは、わかりやすく龍の絵に出てしまい「ちが~う!!」と言わんばかりに龍の絵がぐしゃぐしゃになる。我が龍師匠であるてんちゃん曰く「ありのままが大事で尊いのだ!その姿を描かせていただいているのだ...
2021.05.03 18:59怖がりで人見知りが♪こうなりましたぁ~(^0^)/**「有言実行・無言実行」の流れでこちらの記事を書いております!プロローグ怖がりで人見知り。これは今も変わらずでございます。特にダメとも思っていません。マルっと赦しちゃっています。とは言えこの性質、小学生の時は授業参観日に隣の席の男の子をカンペンでひっぱたくという出来事に発展してます。。。💦コトノホッタンは、隣の席の男の子に毎日太ももをつねられていたことにありました。それを親にも言っていなくて、お風呂に入っている時に父に発見され母の知るところとなり。事情を知っていた母は、授業参観日当日「今、叩いたことに対しては謝りなさい」とだけ言って、あとはお咎めなし。この出来事が怖がりで人見知りな性質によるところかはわかりませんが、ギリギリまで自分で抱え込むとか、相談...