続☆なんとなくな独り言「言語化」




言語化


「うまくいったかどうかは別として、やりたいと思ったことは、やってきてるので。。。って感じ。」先日FBでなんだかつぶやいた。基本的にやらないことはない。ちょっとでもやる。

興味がある楽器があれば体験しに行き、会いたい人がいれば会いに行き、やってみたいことを再現する方法がわからなければGoogle先生で調べる。

行動に移すために聞いたり調べたりする作業が必要になる。そう!そこで言語化が出来ないと、辿り着きたいところになかなか辿り着かない。。。

言語+非言語


仮説~(^^)/ 人は言語+非言語で会話をしている。非言語はニュアンスみたいなものとここではしておく。このバランスが

言語:非言語=50:50

が丁度いいと私は思っている。言語ばかりだと感覚的なことをうまく言葉に出来ない。仮に摩訶不思議なことが起こった時に、絶句するとか、怖くなるとか。。。だから「信じない」とか「胡散臭い」など半信半疑になる。私の場合は、そのままにしておくほうが怖かったので、手探りで調べ始めて今に至る。

逆に非言語ばかりだと、周りに理解されにくかったり、天然とか不思議ちゃんとか言われたり。手探りで調べて言語化して表現し始めたら、さらにそのイメージが濃くなったりして。。。(^^;)言ってることがファンタジー過ぎてフワフワして聞こえるのだろう。そりゃそうだ。今まで経験したことのない感覚を、自分の過去の経験や言葉のボキャブラリーで表現するのだからフワフワもするw

私的にフワフワの原因は、それらの言葉と内容が逆行することにあると思っている(これについては、またの機会に♡)。

フワフワは進化の途中


フワスピさんが苦手な私ですが、私も通ってきた道だったりしますw。フワスピ時代の私は、自分ではフワスピだと思ってなかったし、なんならめっちゃ真面目に向き合って言葉にしていたと自覚している。

だけど周りからは天然とか不思議ちゃんと言われ。。。しまいには、職場で心がお疲れな人への対応策が規約に盛り込まれたりもした(実話w)←良い悪いではなく、当時はそこまで世の中的認識が進んでいなくて、お疲れの症状なのか、気質なのか、先天的なものなのか etc...の分類がされていなかった時代だ。(10年前くらい)

私にとっては昔のコト。。。のような書き方をしましたが、実際、今も見る側によっては私は絶賛フワスピさん枠!!いや?オカルティー枠かな??www 仮に今そう思われたとしても、何も思わない。スピリチュアルを掘り下げたことで、見えない世界の知恵を知り不安がなくなったから。ありがたい限りです。

言語化は自分を知るために


結果プラスもマイナスも、刺激が大きいものしか記憶に残っていない。それ以外の大切なことは、なんとなく過ぎる日々の他愛のないことの中にある。「なんとなくな独り言」記事を整理して、ブログを書いていなければ、記憶に残っていないだろうなぁ~と思うのです。そこには自分のコアがありました。

まとめ


言語化は、始めは浮世離れした感じの表現になって、ちょっと恥ずかしい。。とか、変に思われそうとか思うんだけど、続けるうちに自分でもしっくりくる表現に出会ったりする。その言葉に辿り着くために、手探りでも言葉にしてみる!をしてきたことが、凄く役に立ったなと思います。言葉の世界は実に興味深い。



あとがき


うっかりこのブログに辿り着く人がいるだろう。知り合いでもなんでもなくて、なんだかわからなけど辿り着いた。ここでもざっくり2パターンある(私調べ)。「上の方の仕業」か「自分で情報を取りに来た」。

私の感覚だと「上の方の仕業」は日々起こっているけど、自分が気付いてない。単純に受け取り方を知らないから気付けないと言うイメージ。そして再度「自分で情報を取りに来た」時に、以前見かけたことがあったことに気付いたり。。。なんともかんともだ。

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本日の一枚


2021.7.15撮影 UFO!??

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