ヒーリングって
やっぱり自分を癒せるのは自分だけなのよねぇ〜。ヒーリングって錆び付いて動きが悪くなった機械に、油を注して本来の動きを取り戻すための流れを促すこの油のような役割ね。本来持っている力が何かしらの原因で発揮できていない。それがサビなのか、ゴミが詰まってるのか、劣化によるものなのか。原因がなんなのかを見極めその時点での最高最善の対処をするのが、ヒーラーのお役目なのかなって思ったり。
でも、結局のところ油(ヒーリング)は滞りをスムーズにするだけで、主役はあくまで機械。機械が動くことで生産性のある流れに入っていくのだと思うのです。いくら油を注しても機械が動くことがなければ、その先に生産性はない。
自分を癒せるのは自分だけ
ヒーリングをお仕事にしていてこんなこと言うのなんだけど、最終的には自力なのだろうなぁ〜、なんでも。w だって自分が納得しないと人ってなかなか動かないし。便利な世の中だから、自分で努力して手に入れる感覚、ちょっと薄れてきてるかも。。。でも自力で願いを叶えるのと他力で願いが叶うのとでは、学びが習慣化されることも考えても、きっと自力の方が有意義よね〜。
あ!そうそう!!自力で願いを叶えることをしているところに、周りが応援するかたち(他力)で動くというのはよくあるね!!私の周りにはとても多い現象!!やっぱり頑張ることはよいことだ〜ね!o(^0^)o/**
あくまで私の観点ですが。。。
ヒーリングは自分の気づいてないことや、当たり前になり過ぎて意識していなかったことで、今の自分が手放す準備ができているものを浮き上がらせるような、そんな流れを創ることのできる有意義なツールです。一人では運ぶのが大変な荷物でも、誰かに手伝ってもらうことでスムーズに事が運ぶ。そんなイメージかな。
3年前のこの記事。今も変わらない視点です。ただ。。。いまは華水龍がいるので、「癒される→すっきり→背中を押す」になってます。「すっきり」は激しい方もいますし、「背中を押す」はあれよあれよと考える暇なく氣付いたら始めてるってパターンとかも多いけど(私含めw)、楽しいですよ!
むかし話を書き記す
時は2004年。自分を癒す方法を探してて、その方法が見える世界に見つけられなかった私は、見えない世界も視野に入れるようになりました。始めは癒してもらいにあちこちに行っていたのですが、そのうち自分で癒せたらいいのに~と思うようになって、2006年にレイキを3rdまで取得。
その頃はまだ、エネルギーとか全然わからない頃だったので、言われた通りに、言われるままにやっていました。どんな感じだったかと言えば。。。わからない感じw。または「あたたかいかも???」と、なんとなくな感じです。
その後もヒーリング、セラピー、催眠、チャンリング、リーディングなど、ありとあらゆるセッションを受けながら、自分を癒していきました。あ!自己肯定感のことを学んだりもしました。
衝撃的な出会い
2011年 ゼニスと言うヒーリングに出会います。その時の衝撃たるや今でもはっきり覚えています。遠隔ヒーリングで手が上に上がっては落ち上がっては落ちを繰り返すのです。止めようとしても止まりません。途中で抵抗するのをやめましたw ここまではっきりした現象で見せられたのは、この時が初めてでした。
好奇心は止められず。。。w
こうなると興味津々なわけです!メカニズムが知りたい!そのへんは理数系の血が騒ぐ!?w それとも怖いもの見たさ!?w 一気にティーチャーまで取得するも、使いこなせるようになるのは別のお話。実践しながらも見えない世界の疑問に思った部分を片っ端から探究し始めて、ヒーリング、セラピー、催眠、チャンリング、リーディングなどを扱える側になりました。が、ここまで来たら違うお題が出てきましてね。。。それは。。。表裏一体を同時に見せられるということ。やっと認識するところへ。。。^^;←いまここ
あとがき
ここまで書いて思ったこと。私はスピが本当にアンチだったのだろうか?w いや!アンチなのはここから先の事。でも指導者がいてくれるので安心して進ませてもらっています。ありがとうございます!!(^0^)/**
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本日の一枚
2006年戌年に日枝神社にて出会った存在。この年にレイキを学んでいる(LOMOで撮影)
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