なんとなくな独り言『周波数』




手探りでいいじゃないか。初めてやるんだもん。見様見真似なんだもん。自分の頭の中にある景色と違うのは当たり前なのだ。手探りでもやり続けていると、見えてくるものがあって、見えてきた頃にその先を知ってる人に出会ったりする。その周波数になるとご縁いただく流れがあるから、その周波数に自分をどう合わせていくかが大事だなって。(ラジオみたいだね)

ただ、どの周波数でも必要だなって思うのは「安心感」だなぁ〜。(電波の通りがいいってスッキリ聞こえるよね)思考でそう思い込むとかでなく、そう在る感じね。そして、そこに在る時はだいたいが意識してない。麻痺させてるとも違う。気付けるかどうかは。。。自分の身近な周りを見るとわかるかも。どうにかしようの前に脱力だね。



周波数


そもそも音響工業過程卒なので、音(周波数)に興味ありますが、まさかそこからエネルギーとか見えない世界に派生するとは思っていませんでしたw 音楽と言うよりは音に興味があったので、あっていると言えばあっています

初めに学んだヒーリングも、もともと音だったものを色や図形に変換して伝えやすくしていたというものだったので、今、エネルギーを龍の絵で描き降ろさせていただいているのは、私にとっては抵抗はありませんでした。ただ、音楽関係のお仕事をしていたので「なぜいまさら絵なのか?」とは思いました。授業でしか絵を描いていない人が、どうしてだろうと。。。

自分なりの考察


そもそも、聴覚・体感覚派でイメージが苦手です。母が見えないモノが見える人で、怖がるのをよく見ていたから、怖がりの私は絶対見たくないと思っていました。なのでいまだにイメージは得意ではありません。じゃあ、なんで龍さんは描けるのかと言いますと、私が描いていないからです。手が勝手に動くからです。

でも、丁度良かったのだと思います。きっと絵にめちゃくちゃ興味があったら、うまく描こうとしていたと思います。ありのままを描くことが出来なかったと思います。龍の描き降ろしが始まって私が練習したことは、エネルギーが通る無味無臭なストローであることでした。そのための練習はしましたが、それ以外はしていません。なので、龍の絵を意図的に描くのが難しく。。。w でも傍から見たら龍絵師なわけで。。。w

まとめ


私がやりたことに対しては、絵も音もツールでしかないなぁ~。愛想笑いでも作り笑顔でもない、心の底からの笑顔が増えたらいいなぁ~。そのためには「自分の好き」を知ったらいいのかな。ひっくるめて「自分を知る」。ここに辿り着きました。この視点から、龍の描き降ろしやエネルギーワークや、華水龍カードやたまちゃんカードの販売は、全部自分を知るためだなって。

過去ブログから炙り出された自分がやりたいことって、ここなんだなぁ~♡とわかりやすく感じたのでした♡あとは、安心感の土台が揺るぎないものになればよい。ありがたし♡

あとがき


そうそう!!かさこさんが書いてくれた、私のストーリーを含む100人100職種のショートショート集 第2弾がリリースされた模様!!(※龍絵師でラインナップされているかと)ピン!と来た方は是非要チェックですぞ!!

100人100職種ショートショート集2〜世にも奇妙でもない物語(Kindle版)

 

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本日の一枚


可愛い色合い♡

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